出雲広瀬方円窯

開窯は昭和54年。茨城県の笠間焼や京都府宇治市にある炭山工芸村で作陶に従事した亀尾志郎氏が広瀬町の「須谷工芸の里」に開いた。方円窯の名は、創業者の祖父が移築愛用していた茶室・方円庵にちなんでつけられた。特徴は、掻落し、鉄絵粉引青釉などを使用した茶器・花器・食器陶彫。目指しているのは、ひと目見てすぐ方円窯の作品とわかる個性的な焼物づくりで加えて開窯以来、自由な発想で陶芸作品の創作を行うことをポリシーとしている。

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  • 出雲広瀬方円窯

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製造業者 住所 電話番号 HP
亀尾志郎 〒692-0412
安来市広瀬町下山佐2534-1
0854-32-3933 Link

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